もはや個性
以下、elasticさんからの引用です。
分不相応?身分を超えた恋愛話があるのなら、
身分を超えてブランドに恋い焦がれてもいいじゃないですか。
中身に自信が無い人ほど服にお金をかける?
そういう傾向にあったとしても、なぜ服が趣味の人だけ、
その情熱をバカにされないといけないのでしょう。
うんちく野郎?あれはうんちくではなくノロケと思っていただければ幸いです(笑)
本当にオシャレな人はブランドにこだわらない?
オシャレな人とオシャレが好きな人は違います。
料理が上手な人とグルメ(食べるのが好き)な人が違うようなものです。
好きなものが偏っていて何が悪いと言うのです。
安い服をうまく着こなすことこそオシャレ?
ファッション好きは一般的なオシャレ(マジョリティ)を目指さないといけない、と誰が決めたのですか。
あなたとは違うんです!(主に価値観が)
分不相応?身分を超えた恋愛話があるのなら、
身分を超えてブランドに恋い焦がれてもいいじゃないですか。
中身に自信が無い人ほど服にお金をかける?
そういう傾向にあったとしても、なぜ服が趣味の人だけ、
その情熱をバカにされないといけないのでしょう。
うんちく野郎?あれはうんちくではなくノロケと思っていただければ幸いです(笑)
本当にオシャレな人はブランドにこだわらない?
オシャレな人とオシャレが好きな人は違います。
料理が上手な人とグルメ(食べるのが好き)な人が違うようなものです。
好きなものが偏っていて何が悪いと言うのです。
安い服をうまく着こなすことこそオシャレ?
ファッション好きは一般的なオシャレ(マジョリティ)を目指さないといけない、と誰が決めたのですか。
あなたとは違うんです!(主に価値観が)
というdaleさんの主張は名言だと思います。
コメント欄も非常に面白いのですが、そこには
「服オタ=服が趣味=もはや個性」
という図式があるような気がします。
「服オタ=服が趣味=もはや個性」
という図式があるような気がします。
「いや、これが自分の個性ですから。」という回答は
服に対する「いや、これが味なんですよ。」という回答なみに
応用範囲が広そうです(^^;
服に対する「いや、これが味なんですよ。」という回答なみに
応用範囲が広そうです(^^;