マッキントッシュフィロソフィー トロッター ワークツールケース

イメージ 1

仕事用にマッキントッシュフィロソフィーのワークツールケースを買いました。
雑誌DIMEとコラボした商品だそうです。
マッキントッシュフィロソフィーのバッグはエースのライセンスなので
作りはしっかりしているはず。
こんな風にフラップが開いて自立するのが特徴。

イメージ 2

まあ早い話がひらくPCバッグのパクリですね。

違いは収納力。
ひらくPCバッグが15インチのmac book proまで収納できるように作られているのに対し
ワークツールケースは13インチのタブレットまでを想定しています。
でも、ぎりぎりmac book air 13インチも収納可能。
むしろぴったりで、安定感があります。
僕は15インチのPCは持ち歩かないので、ワークツールケースのほうが用途にあっています。

イメージ 3

もう一つの違いは、持ち方。
ひらくPCバッグはななめがけなのに対し、ワークツールケースはブリーフケース型で手持ち。

イメージ 4

安定感についてはひらくPCバッグに分があります。
ワークツールケースはフラップを閉じても一応自立しますが、荷物が少ないと不安定に。
開けた時は比較的、安定しています。

ひらくPCバッグは自立性の高さと収納力が魅力なのですが
ななめがけが暑苦しいため、自宅のカメラとipadの収納棚になっていました。
その点ワークツールケースは実用性が高そうです。

イメージ 8

こちらは、今まで使っていたpatagoniaのトランスポートトート(すでに廃盤)。
トート型で、PC用のスリーブもあり
HAKUBAのインナーケースなどを使えば一眼レフも収納可能なサイズということで
非常に重宝していたのですが、ちょっと疲れてきたので今回、買い替え。

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

ワークツールケースの収納力は、必要最小限。
日常使いに十分耐えますが、一眼レフは入りません。
GRなどのコンデジならギリギリ収納可能。

出張などで一眼レフを持ち歩きたい場合には
ワークツールケースと、こちらも最近買った
かわるビジネスリュックの併用ということになりそうです。

イメージ 9

ファッション性からどんどん離れていくので自分でも不安になります。