ヴィクター&ロルフ デニムマフラー

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こちらはヴィクター&ロルフのデニムマフラーです。

僕が持っている多くのヴィクター&ロルフの商品同様、
こちらも彼らのデビューコレクション0304awのものです。

デニム地のマフラーに縦に2本、ベルベット素材の生地が
シャーリングのようなかたちで縫い付けられています(縮んだだけかも)。

製品洗い加工が施されているのでお決まりの封蝋バッジの塗料も剥がれています。


まあ、正直に言うとこれは彼らのファーストコレクションがあまりに素晴らしかったので
勢いで買ってしまった商品なんです。

もっと言うとほとんど着用せずに保管しているうちに行方不明になっていたのを
先日箪笥の奥から発見したという。。。


デニムとベルベットの素材切り替えとか本当に大好きなんですが
このマフラー、丈が短いんですよね(140センチ弱)。
丈が短い巻き物って苦手です。

そもそも巻き物自体あまり得意ではなくて
最近流行りの夏用のストールとかも(暑いというのが最大の理由ですが)僕は着用しません。

マフラー(やストール)の巻き方は大別すると以下のサイトのような分類になるみたいなのですが
http://portal.nifty.com/special/1118/
僕は基本的にロングマフラーを
「前二本・長」か「ぐるぐる巻き 結び目横」のどちらかにするくらいです。

このマフラーのように短い丈のものだと
「前通し」か「かけるだけ」(これ、名称として正しいんでしょうか??)
くらいにしかできませんよね。
「前通し」はなんとなく学生かおじさんなイメージで
「かけるだけ」は手ぬぐいっぽいイメージがしてしまうのは僕だけでしょうか
(渋いしやってみたいと思うのですが)。


皆さんはいつもどんなマフラーをどんな風に巻いていますか?